【ルールを覚えたばかりの方へ】そんなに難しくない!将棋はRPG(ロールプレイングゲーム)

駒の動かし方を覚えた初心者の方が

最初にぶち当たる壁

それは

どうやって戦えば良いか?

ということでしょう。

将棋は難しいイメージがあるかもしれません。

 

でも~~~

たかがゲームです。

ドラゴンクエストやファイナルファンタジーやPokémonのように

ロールプレイングゲームと捉えるとどうでしょう。

 

主人公はあなた自身であり、あなたは軍師でもあります。

相手の玉(ラスボス)を詰ます(倒す)為に様々な戦略を練り

自軍の戦力を整え

どうしたら有利に戦いを進められるかを考えながらゲームを進めます。

 

仲間を増やして戦力増強

将棋は相手の駒を取って、自分の戦力(味方)にすることができます。

相手の戦力を削ぐことに加え自分の戦力が増強される為、とても有利に戦いを進めることができます。

どうやって戦えば良いのかわからない時は、まず相手の駒(戦力)を取ることを目指しましょう。

駒の価値

駒の価値を分かりやすく点数化します。駒の利きの多さや使いやすさに応じて「公益社団法人日本将棋連盟公式ドリル」の基準に基づいて点数付けしてみました。

  • 飛車   →9点
  • 角行   →8点
  • 金将   →6点
  • 銀将   →5点
  • 桂馬   →4点
  • 香車   →3点
  • 歩兵   →1点

 

例えば「飛車」と「歩」の比較をすると9点と1点なので圧倒的に「飛車」の方が価値が高いことが分かります。

「銀+金」と「飛車」では11点と9点なので「銀+金」の方が価値が高いと判断します。

戦いの中で駒を取ったり、交換することがたくさん起こります。

この時にこの価値判断に基づいてより自分にとって得になるように戦いを進めましょう。

駒得は勝利への近道

RPGのように敵を倒して(取って)味方につけると戦力がアップします。

将棋の場合、自分の戦力増強だけでなく相手の戦力がその分落ちている事を考えると相対的にかなりの得になります。

将棋は相手の玉を詰ますことが目的なので直接的には「駒得=勝ち」ではありません。

でも~~~

戦力が増える事は勝ちやすくなることに間違いありません。

 

全ての駒を活用する

級位者の方によくみられるのは、自分の戦力を十分に生かせていない指し方です。

自分の味方ともいえる駒(仲間)全員の力で戦いましょう。

 

適材適所に活用

将棋には、歩・香・桂・銀・金・角・飛車といった個性豊かな特徴を持った様々な駒があります。

これらの駒の特徴を理解し、それぞれが存分に活躍しやすいように駒を活用しましょう。

飛車や角のような大駒は

射程距離が長いので広く大きく離して使います。

持ち駒に香車があればなるべく下段から打ちます。

金は守りに役立つ駒ですし、相手玉のとどめの一手にもよく使われます。

銀は1枚は攻め、もう1枚は守りに使います。

場合によっては2枚とも攻めに参加させても構いません。

飛車・角・桂馬を使うときは両取りを狙いましょう。

 

遊び駒を作らない

戦いの中で、戦場から離れた場所の駒がついつい置いてけぼりになり、戦いにうまく参加できないケースがあります。

その駒は相手に取られるだけの駒となり、

むしろ~~~

無い方が良い駒となってしまいます。

 

チームの中でさぼっている人がいると、チーム力がガタっと落ちる事が皆さんの普段の生活の中でもあると思います。落ちこぼれ(サボリ)を作らないように戦うことは勝つために重要なことです。

 

☆ここまでお読みいただき誠にありがとうございます。

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