将棋初心者の疑問を解決!3段目に入ったら駒は絶対に成らなきゃいけないの!?

将棋を覚えたての方にとって

「駒を成る」というルールはちょっと意味が分かりづらいかもしれません。

「駒を成る」のが良いのか?

「駒を成らない」でも良いのか?

どう判断すれば良いのか?

ついて解説します。

成るか成らないかは自由

要は自分にとって得になるかどうかで決めれば良いのです。

駒の動きを覚え

とりあえず一局指してみた。

そういえば、敵陣の3段目に駒を進めたら

「駒をひっくり返せ」

と言われたなー

そうなんです!

敵陣3段目に駒を進出させたら

駒をひっくり返して

駒を強くすることができるんです!

飛車なら「龍王」

角なら「竜馬」

歩・香車・桂馬・銀は「金」に

それぞれ能力が進化します。

敵陣まで攻めることができたのでご褒美をいただけた

そんな風に解釈しても良いでしょう。

じゃあ~~~

3段目に入った駒は

絶対に成らないといけないの?

いいえ

成るか成らないかは自由です!

一度ひっくり返って「成った」駒は

相手に取られ駒台に乗るまで

進化したままです。

なので

例えば一度成ってしまった成銀を

好きな時に銀として使いなおすことはできません。

でももしかしたら

金より銀として使う方が

よさそうな時があるかもしれませんね。

【成る方が得な駒】

飛車・角・歩

これらはほぼ絶対と言って良いほど

成る方が得です。

成る前の能力に対し

純粋にプラスの能力変化なので圧倒的に駒の力が強くなります。

【成らない方が良い場合もある駒】

銀・桂馬・香車

これらは、成った為にもともとの駒の動きが失われてしまう駒です。

次に斜め後ろに動きたいなら、銀は成らずに使う方が良いです。

桂馬で両取りをかけられる場面であれば金にするより得な場合があります。

香車も不成(ならず)なら王手になることがあります。

むしろ、銀と桂馬は成らずに使う方が多いかもしれませんね!

成る・不成(ならず)の事が少しわかったら

あとは実戦で経験を積んでみましょう!

※ここまでお読みいただき誠にありがとうございます。

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