真の将棋の極意とは?・・・負けて学ぶ人生で一番大事なこと

なぜ負けることを拒むのか?

私は日本の教育の弊害がここにあると考えています。

失敗してはいけない!

ちょっとしたミスや勘違い

これを激しくとがめる教育者や指導者がいます。

小さい頃に失敗をして

周りの人にバカにされ

深く傷ついた経験をお持ちの方は意外に多いです。

その体験が、

余計なことをすると痛い目にあう

というような自己学習につながり

チャレンジしない人間に育ってしまいます。

対人関係能力にも大きく悪影響を及ぼします。

負けることは失敗か?

将棋の負けを失敗やミスと同義に捉えてしまうと

負けることが恥

というような間違ったロジックに陥ります。

負けると恥ずかしい!

そう思ってしまうと

もう将棋を学ぶことは不可能です。

何故なら

負けることを経験せずに強くなれない

からです!

負けから学ぶ本質

ここで大事なことは

将棋だけに限らず

何でも

最初から上手くできる人はいない

ということです。

上手くできないということは

失敗するということです。

将棋でいえば

負けて当たりまえ!

何度も反復してチャレンジ

自分なりに成功体験を積む

誰しもがそうやって大人になってきたにも関わらず

大事なことを教えてあげられない指導者がなんと多いことか・・・

成長の為に最も大切なことは

体験することです

 

初心者に最初に伝えること

ルールを覚えて

将棋を指すことが

なんとかできる状態になったら

まず

伝えるべきことがあります!

「まずはたくさん負けようね!」

負けることこそが

正しい方法なんだと

いの一番に伝えます。

人生に失敗はありません。

次にどうしたら良いかのフィードバックなのです。

負けが教えてくれること

将棋の場合は

・正しい指し手のフィードバック

・負けた事実をすべて自分で背負う責任感

・勝った相手(敵)への尊敬

・次のステップへの学び

他にもあるかもしれませんが

ざっと

こんなところでしょう。

そして何より・・・

負けた時の悔しい気持ち

これを覚えなければ

いずれ

勝つ立場になった時に

相手を思いやることができません!

負けなければ勝てない

負けることを避ける

これはすなわち

対局しない事を意味します。

つまり

それでは強くなりようがありません。

負ける事こそが

いずれ勝つ為の秘訣なのです!

将棋を通じて学んでほしいこと

負けることは

人生に例えるならば

失敗やミスに相当するかもしれません。(本当は違うのですが…)

でも果敢にチャレンジを続けていれば

いつか必ず成功します!

将棋でいえば

必ず勝てるようになります!

負けて心の痛みを知り

勝って相手の気持ちを思いやる

本当に学んでほしいのは

そういう

人の心です。

将棋初段養成アカデミーは

そんな人の気持ちを大事にしています。

最後にこちらをご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です